“この警鐘を継承していきます…”
監督は『ミッドサマー』で知られるアリ・アスターが自身初の長編映画に挑んだ”今世紀最も恐ろしいホラー”と称されているホラー作品。
✒️ グラハム家の祖母エレンが他界。過去の出来事によって母への愛と憎しみを抱いていた娘アニーだった。しかしその事をきっかけにアニーだけでなく夫や息子、娘までも気持ちに変化が生まれていきグラハム家に奇妙な出来事が頻繁に起こり始める…
これなんて言えばいい作品なんだろ。。
怖いよ、怖いけど怖くないんですよね、
身近な事じゃないからなのかな、
けどとにかく不気味で不快感やばい！！
ナッツアレルギーからのあのくだり…
もうあの異様な空気が耐えられない。
そこからのあの展開。。やだやだ。
「ねぇねぇ！なんでそこはしっかり
じっくりながーくみせてくんのー！
見たくない絵面を…」って
とこもあるのでやっぱりこの監督ならではの
突然不快にさせてくるのも健在でした。
ミッドサマーとは異なる角度から人間を
フォーカスしていくのがまた興味深いけど〜
しっかしこの監督相変わらずクセが
強くて困る…みるのに体力がいります！！
“意味がわかると怖い”とは聞いていたものの
最後までよくわからんかった作品。。
まあ私の理解力が乏しいからだけどさ！
考察みてやっと少しだけ理解するしたけど
見終わってからは理解力なくて良かったと。
はぁぁ〜疲れたああ😩
まだ精神的には軽傷で済みましたけど。
私は『ミッドサマー』の方が好きかなぁ…
皆さん初見でラストの意味わかりました？
これはまたもう一度観ようと思う！
この映画で学んだこと、、
“やぱやたら良い人って信用できひんな！”
一口メモ:
今月は全く映画みれなかった🥺
もうこれで先月までのレビューストックが
無くなったんで後はゆっくりpostして
今年を終えたいと思いまーす♪
