セロトニン

ヘレディタリー/継承のセロトニンのレビュー・感想・評価

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)
-
アリ・アスター監督は屋根裏が好きなのかな。暗闇に人影が見えるシーンは黒沢清監督の『回路』を彷彿とさせる。監督自信も黒沢清さんの作品が好きだと、いろんなインタビューでも言ってるし。

カメラワークといい、役者陣の演技といいすべてが居心地悪くて最悪で最高でした。