映画としてわりと珍しいタイプ?の仕掛けにびっくり。ナショナルランプーン創設者のお話。伝記映画。黒髪眼鏡ドーナル・グリーソン目当ててしたが、案外良かったです。何かを作り上げることができる人って、どこか…
>>続きを読むドーナル・グリーソン見たかっただけでこの人たちのことも雑誌の存在も一切知らないのであまり面白くなかった。
そもそもこういう笑いがいまいちツボらないんだよね。
文化の違いや言語の違いもおおいにあると…
オモロイ!!笑
"I was a kind of monument to a general who brought us yellow imperialism," Doug told a rep…
アメリカの国民的バカ雑誌創刊に際しての、創立者の半生を描く映画。
映画の中で特徴的に感じられるのは、主人公の人間的な注目を浴びたいという感情と死んだ兄に対しての引け目や嫉妬などの感情だった。
さら…