その車に、乗ってはいけない
ヒッチハイクしたら、とんでもない人の車に乗ってしまったお話。
これ以上は、言えません！
ハラハラ、ドキドキ、オチも良し。
これぞ、ショートフィルムだーーー！
ヒッチハイクするのって、凄く勇気がいると思う。
自分は心配症なため、ついつい怖い事ばかり考えてしまう。
ヒッチハイクした相手が殺人鬼だったらどうしよう？
吸血鬼だったら、ゾンビ、悪魔、幽霊、宇宙人などなど。
なので、一生ヒッチハイクできそうにありません！
話は、変わるけどハッチハイクに似たような経験をした事がある。
朝の４時だか、５時だか忘れたけど、タクシーが通りすぎるのを待ってると一台の車が目の前で止まり、「自分はタクシー運転手だから乗せてあげるよ。」と男の人が声をかけてきた。
自分は、何も疑問を感じず、その車に乗り目的地まで行きました。
それ以来、その人を見かけたことはない。
ひえーーーーー。
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