アニエス・ヴァルダの作品、初めて見ました。
バストショット以上の人間のアップを撮るとき、カット編集で繋げると思いきや、そのままカメラで追うっていう笑笑
撮り方個性的で面白かったなぁ。そのまま主人公の周辺環境を撮るってより、鏡に映る風景とか窓に反射する風景とか撮って、魅せるところがオシャレだなぁ。
ミシェル・ルグランの音楽が
ズバリ
パリのジャズ
って感じで良きです^ - ^
オシャレで軽やかでロマンチックで。
何で冒頭だけカラーなんだろう。
コーヒーって心を落ち着かせる作用があるものだと思ってるけど、この映画では興奮剤らしい、、、それとも、この時代は興奮剤だと思われてたのかなぁ〜