“未来予想図”・・・を知ってしまった女性
それでも彼女は選びます
自分の“愛”を貫くことを
愛する彼、そして愛する子どものために
“泣ける”とわかっていてもなお泣いてしまう・・・ひねりの効いたストーリー(原作)の勝利です
たまにはいいものですね、なんか自分の心までもが洗われた気分です
【脱線】
別に本作に限りませんけど、ふと思いましたので、ここで書かせていただきますね
『道路で横から車が・・・いきなり“ドーン”ってはねられるシーン』
洋画・邦画を問わず多く使われてますよね
特撮?映像処理技術?っていうのでしょうか?
これって使われだしたのいつから?どの映画からだろ?
・・・って考えだしたら眠れなくってしまいました
【追記】
・・・で、ずっと考えたのですが、自分が思い出せる限りでは、ブラッド・ピット主演の「ジョー・ブラックをよろしく」(98年)かなぁ
何せのっけからあのブラピが“ドーン”でしょ
だから余計記憶に残っているのかもしれませんけど