思い出して書きます。
鑑賞直後じゃなくてもずーっと心にしっかりと刻まれた作品だから‼️
映画予告を観た時から、絶対に観たいと思った作品。
ガレッジセールのゴリさんが脚本・監督するなんて凄い才能!
…
洗骨という文化に惹かれてこの映画を観た。
幼い頃からこの文化に触れていなければ(そうであっても)、かなりキツい作業だなと思う。でも自分の愛する人だったら、骨になっても愛おしく思えるかもしれない。。
…
○アマプラ紹介文
洗骨───。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。粟国島の西側に位置する「あの世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけに…
「洗骨」とは、一度風葬した遺体の骨を何年か後に取り出し、綺麗に洗い、再度埋葬する風習。これが、沖縄や奄美大島の一部の離島で残っていて、その儀式で集まった家族のドラマです。監督·脚本はガレッジセールの…
>>続きを読む洗骨がいいっての覚えてて、ゴリ監督の映画にも興味があって観た
適度に笑いも入れつつ風葬、洗骨のことも知れてよかった
鈴木Q太郎と奥田瑛二が疑問の大半を代弁してくれたから、え?っていうのが無かったとこ…
沖縄って島によっていろんな神事やら葬いがあるのねー。
沖縄に限らずの話だけど、さまざまな風習は風習としてずっと残せたらいいけど。
島いいな〜山羊いいな〜また島巡りしたいな〜。
親戚のおばさん無敵なの…
©『洗骨』製作委員会