凡人

黒衣の処女の凡人のレビュー・感想・評価

黒衣の処女(1933年製作の映画)
4.0
アンナ、正直嫌がってたけど、エリザベスが身投げするシーン 見る限り2人の間には不思議なつながりがあったんだと思う、やっぱり。
ドロテアウィークの芝居が狂気じみてて怖かった。制服の処女とは全く違う表情ばかり見せてくれた。

制服の処女で助監やってたらしいけど、特に共通点はなく、この作品は繊細さよりもダイナミックさ
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