グッド・ヴァイブレーションズのさえのレビュー・感想・評価

レコードをこよなく愛した少年、いや中年の話。

紛争の最中、レコード屋さんを開いて音楽で人々に光を与える。

フーリーの生き方自体がもはやパンクロック！
紛争でみんなが不安な日々を送るなか、音楽に触れてる時だけは忘れられる。音楽って最高！って思わせてくれた。