Kurumi

ペンギン・ハイウェイのKurumiのレビュー・感想・評価

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)
3.5
大学時代暫くの間、お気に入りの小説は、ペンギンハイウェイだった🐧
小説の中身はもう不思議の域を超えていて、イメージするのにしきれない、でもあったかくなる、そんな印象をもった小説だった。あり得ないんだけど、こんな体験って実は子供のときにみんな(妄想の中でも)体験したことがあるんじゃないかなと思う。
お姉さんの声がじぶんのイメージどおりですごく聴き心地が良かった。
途中うとうとしたのはつまらなかったからじゃなくて、心地いい気分になったからだなって思う。
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