諒将

フード・インクの諒将のレビュー・感想・評価

フード・インク(2008年製作の映画)
3.5
届けたい人に、届かない現実だ。

「食事の価値観合わない恋人とは長く付き合えない」って友達の言葉を思い出した。

1人1人が考えるのも大事だけど、1番は何も意識しなくても「普通に暮らすだけ」でOK(サスティナブル)になることだと思う。
だから、もう少し大きい単位(飲食店とかスーパーとか)が動いて欲しい。
諒将

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