ダーケスト・ウォーターのネタバレレビュー・内容・結末

200年続く名家には掟があった
・０時までにベットに入ること
・家に他人をいれないこと
・姉弟が離れないこと
これを守る限り下に住むものが守ってくれる

主人公は18歳の双子の姉レイチェル
美しく神…

現代劇かつボーリィ牧師館的な幽霊屋敷の話かと盛大に勘違いして観始めたら全然違った。笑

外に出ていきたい姉と掟を守って姉を屋敷に閉じ込めておきたい弟（風呂に一緒に入りたがる；；気持ち悪い）という構図…

なんか時代背景知ってたらもっと楽しめたのかな？

率直に言うとおもろくはない
90分がめっさ長く感じた

双子で近親相姦してなんなん？っていう…
ずっと先祖代々の記憶を持ち続けるとかっていうのでもな…

陰鬱な空気感漂う洋館(?)ホラー。
「０時までにベッドに入らないといけない」「他人を家に入れてはいけない」「他人に体を許してはいけない(?)」的なルールがある鬼門限洋館だよ！って感じなんだけどどれく…

代々双子の姉弟同士で近親相姦して何世代も血と屋敷を守ってきたってことでOK？普通にキモいなって感じだけど、こういうの結構多いよね😉

最後、ショーンが身代わりになってくれた、の意味がわからないんだけ…

先祖伝来の古い屋敷で暮らす双子の姉弟のレイチェルとエドワードは、屋敷に伝わる三つのおきてを守ってきた。引きこもりのエドワードがおきてをしっかり守る一方、レイチェルは常にこの屋敷から出ていきたいと思っ…

撮影地となる廃れた家や、全編に至って薄暗い画作り、度々姿を見せてくる幽霊のような存在…と、ゴシックホラーとしての面白味が定期的に付与されていたため、視覚的には楽しめる箇所が用意されていました。
が、…