このレビューはネタバレを含みます
京都に持つ一種の憧れというか、幻想を映像として見てるよう。
そして、この映画出てくる異界から来た人間もそういう感情を持ってるような。その人達が別れて元の場所に戻って行くということも、映画の幻想から覚…
嵐電を軸にした、ファンタジー
3組の恋を三様に見せる
卓爾さんらしい演出的冒険も映画に慣れた人には面白い
コロナ後の公開で井浦新さんがよくイベントに登場して映画産業を支えようとして奮闘されてい…
こう、嵐電と京都を使った、御伽噺とB級単館系と小劇場演劇の煮たやつ、みたいな空気の作品だった 嫌いじゃない
先日、初めて念願の嵐電乗車をしたので舞台に親近感が持てていっそう良かった 江ノ電と嵐電は…
めちゃくちゃ良い〜最高
このゆるゆるな雰囲気がちょうど良く心地いい映画って案外ないんだよな〜
嵐電にまつわる伝説によって現実と虚構(過去や演技)が混ざり合い、自分の気持ちや恋愛の行方が変わってしまっ…
ファンタジー。
嵐電は以前旅行した時に乗ったけど、街との距離感が近くて何か良かった思い出。
かこさんの衣装がすてき。
なんてんの真っ直ぐな気持ちが白スカートに違和感。
ADらしき女の子がいいアク…
この間久々に大阪に寄って某ヌーヴォで映画を見終わったあと、たまたま同じタイミングで東京から来ていた劇場スタッフ?関係者?がヌーヴォのスタッフに話しかけているのを見かけた。「ヴェーラで〜特集関わってた…
>>続きを読むそういえば渡月橋は渡りきるまで振り返ってはいけない、みたいな伝説があってバカにしつつもそれだけを意識して歩いたことを思い出した
もう随分たち融通のきかない大人になっちゃったけど嵐電にのってキツネとタ…
Kyoto University of Art and Design