嵐電の走る街の風景と、男女3組にまつわる不思議なストーリー。
ストーリーは正直難解でよくわかりません。パンフ読みたい系映画。
雰囲気を感じた者勝ちみたいな。
衛生と妻の斗麻子。
南天と子午線。
…
変わらない日常の中で、特別な何かを見つけたんじゃないかという瞬間。そして変わらないでほしい時間や関係や人が変わっていくという、寂しいけど当たり前の時の流れ。
狐と狸も出てくるし、「変化」をいろいろな…
私の力不足かもしれない。
よくわからなかった。浅いのか深いのか。伝えたいことはなんなのか。そもそもストーリーがうまく追えてなかったかもしれない。ごめんなさい。
でもハッとしたのは、「会話を否定で組…
京福電鉄嵐山線を舞台に学生さんと協力して作った映画で、京都の不思議な雰囲気が残る場所ならではの話作りが面白く、京都以外の方言なども入り込みながら織りなす中での大人と学生達の記憶にまつわる恋物語となっ…
>>続きを読む違うよ、そういうことじゃない…
江ノ電みたいなノスタルジーさがなくても嵐電にだってもっと魅せ方があるはず。
それなのに妖怪電車の妖怪役の二人みたいな薄ら寒くスベっている雰囲気が映画全体に漂っている…
Kyoto University of Art and Design