takanoひねもすのたり

ディア・ウーマンのtakanoひねもすのたりのレビュー・感想・評価

ディア・ウーマン(2005年製作の映画)
3.2
ち〇こが折れていた(中折ではなく物理的に)

タイトルまんまの【鹿女】
上半身美女、下半身鹿足。

謎の連続殺人事件の現場に鹿の蹄の跡が。
事件を捜査する刑事は、ぐっちゃぐっちゃに踏み潰された遺体と鹿の蹄の跡の関連に頭を悩ませる。

緩いバディ物。
コミカルな部分のバランスがちょうどいいのと、刑事と相棒のやり取りが軽妙で良い。

バカバカしい設定なんだけど妙な面白さがある。結構好き。