官能と誘惑。
期待したけど、官能など何もない。イザベル・ユペールなのに変態性もない。要は見どころがないっ、バカタレイッ!
エヴァエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァ、気が狂いそうだエヴァーーーッ!
エ…
娼婦のエヴァと破滅に向かう若い劇作家。
華奢過ぎる身体つきなのに、なんでこうも艶かしいんでしょうな、ユペールさんは。
60年代のジャンヌモローの『エヴァの匂い』と同じ原作の映画。
フランスってけし…
いやいやいや、これはもう全くの別物じゃん!
男を翻弄する悪女のストーリーではなくなっている、、エヴァがただの良い人。
1962年版と違って、主人公が盗作作家だと初めから明かすことにより、ミステリー的…
他人の戯曲を自作だと偽って発表したベルトラン。出資者から第2作の催促がくるのを受け流しながら、のらりくらりと日々を送っていた。ある日、恋人の親が所有する別荘に、吹雪で立往生したカップルが忍び込んでく…
>>続きを読むイザベル・ユペールはとても素敵だし素晴らしい役者だと思うけど、
今作の高級娼婦の役はかなり無理がある。
ボブヘアのウィッグに真っ赤な口紅をべっとり塗った白い顔は、どう見ても若作りした老婆にしか見えな…
【クズ男と娼婦の密会とか心理戦的なやつ】
前回感想文を投稿いたしましたジョセフ・ロージー監督作品「エヴァの匂い(1962)」のリメイクです。
原作はジェームズ・ハドリー・チェイスの小説「悪女イヴ(1…
いくら(自作を騙った)戯曲がヒットしたとはいってもベルトランが空っぽな奴だってことに気づけよカロリーヌ。ダメ男に惹かれるインテリ女あるあるの話?
それにしてもユペール姐さんも老けすぎでちょっとイタい…
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