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希望の灯りのSSRTのレビュー・感想・評価

希望の灯り(2018年製作の映画)
4.0
主人公クリスティアンが全然喋らないし、表情もほとんど変わらない
寡黙で不器用で人付き合いが下手で、それでもひたむきに生きていく様が少し痛々しくてとても愛おしく見えてくる
ブルーノとの交流が好き
何気ないやり取りに、とても物悲しい感情を抱く瞬間がある
すごく静かな映画だけど、個人的には全然退屈せずに見られた
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