極黒の女子中学生

バーニングの極黒の女子中学生のレビュー・感想・評価

バーニング(1981年製作の映画)
1.8
終盤の殺人ラッシュまでが退屈すぎる。

火傷を負わされた男が5年後に復讐する話で、誰が犯人かわかりきってるのに黒手袋をつけさせる意味がわからない。古畑的サスペンスで黒手袋は機能しないでしょ

火傷負わせたのにクロプシーを怪談話のネタにする主人公にドン引き。人の心がなさすぎる