みんなキラキラしてた。
前向きでよく笑ってよく考える子供たちやった。人を励ましたり笑わせたり。。
だから辛い表情や泣いたりしているシーンは余計にやるせない気持ちになった。
病気と闘っている子供た…
このレビューはネタバレを含みます
子どもたちは、明るくて強い。そして、可愛い。
健康な子供たちより余程充実した表情をしている。
だけど、そうじゃ無い。そうだけど、そうじゃ無い。
いつも背負っている可愛いティンカーベルのリュックに…
評価をするなどに値する作品ではないが(いい意味で)見なければならない作品。
「生きる」とは、戦うことであり向き合うことでありどのような人生生き方にしろなんとなくなんてそんな風に生きてることはあり得な…
《主人公は5人の子どもたち》
フランス発ドキュメンタリー映画
難病の子どもから教わること
シャルルが言っていた
「ハクナ マタタ」
タイの「マイ ペンライ」沖縄の「なんくるないさぁ」と同じく好きな…
子どもが教えてくれたこと
アンブル、カミーユ、イマド、シャルル、テュデュアル、それぞれ難病を抱える5人の子どもたちに密着したドキュメンタリー映画。
子どもたちの持つ "力" と "エネルギー" …
元気に遊んだり勉強をしている様子を見ると、重い病気に苦しんでいるとは思えないが、治療の一瞬を見ると抱えているものの大きさが伝わってくる。
発する言葉も一歩引いて客観的に、生き方や死に向き合うを捉え…
「学校に行きたいだけ。ただそれだけ。」
この監督は自分の娘を病気で亡くした経験を持つらしい。
そんな経験があるからこそ、その目線で病気を患う5人の子どもを映し出すドキュメンタリー。
ここに出てく…
より多くの人に見て欲しいと
子供たち、医者・看護師、家族の方々に敬意を込めて
Filmarksスコアは満点にしました💯
難病を抱えながら、ここまで楽しい治療ができるんだ!と
ガツンと撃たれました。…
(c)Incognita Films – TF1 Droits Audiovisuels