アイネがア、
クライネがスモール、
ナハトがナイト、
ムジークがミュージック。
仙台を舞台に、大人と子供、先輩と後輩、みんなが主役のお話。
みんな繋がっている。
絡み合う人間関係がよかった。
出会いとは何か？
出会いが無いとは？
いい出会いとは？
出会いは待つものでなく、作るものですね。
そして家族とは？
三浦春馬と多部未華子もよかったけど、
友だちの夫婦役、矢本悠馬と森絵梨佳が味があってよかった。
ボクシングシーンも多かった。
斉藤和義が作詞を依頼したのをきっかけに、
伊坂幸太郎がこの小説を書いた。
そこから斉藤和義のベリーベリーストロング〜アイネクライネ♬が誕生。
もともとそれを聴いてたので、余計によかった。
https://www.google.co.jp/amp/s/rockinon.com/news/detail/174068.amp
主題歌の小さな夜♬もよかった。
当分、斉藤和義のムジークを聴きます！
🏆ボクシング映画 ランキング🏆
5.0 街の灯 、チャンプ、パルプフィクション、
4.5 ミリオンダラーベイビー、ロッキー（未レビュー）、
4.0 レイジングブル、アイ トーニャ、
アイネクライネナハトムジーク、
3.0 負け犬の美学、
