夏色ジーン

マザー・ドント・クライの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

マザー・ドント・クライ(2018年製作の映画)
2.5
感想川柳「クロエより 錯乱している 着地点」

予告が気になって観てみました。。φ(..)


私生児を出産し、故郷に帰って来たクロエ。母親と赤ん坊との3人暮らしが始まるが彼女は、毎晩幻覚に苦しめられる。幻覚に現れる不気味な女は「赤ん坊を殺せ」と囁いてくるのだった…というお話。


私生児の父親や、主人公と母親の背景も明らかになりますが、結局よく分からないというのが感想。(;・ω・)

なんか色々含みを持たせておいて、投げっぱなしジャーマンかまされた気分。(;つД`)それに赤ちゃんを傷つけるのは幻覚だとしても、何回も見せられるのは気分良いもんじゃない。( ´△`)そういう刺激は求めてないさ。

制作国が『南アフリカ』というのは、映像的にそんな雰囲気は一切ない。(笑)(;゜∀゜)あの幽霊みたいなのは『インシディアス』から連れてきました?

とりあえず男は『ろくなもんじゃない』というオーラはビンビンに伝わってくる。(^^;自分的に着地点は見出だせなかった。

んでまず(^_^)/~~