簡単なあらすじ
主人公は体を支えられないルーゲリック病患者で病院で寝たっきりの生活をしていた。
主人公はお世話をするナースのオツパイやお尻に思春期特有の熱い目線をするのが日課にしていた
そんなある日主人公の両親は主治医に息子の寿命が1年と告げられる
父親は息子に生きてる間になにかしてやれないかと悩む
次の日父親は息子を車イスに乗せて外に散歩をしていた
すると父親は外で運動をしている人達に熱い目線を送っている息子を察する
しかし息子が情熱的に見ていたのは運動してプルンプルン揺れているオツパイの方だった。
決意した父親は息子を車イスに乗せ、自分が車イス押しながらトライアスロンに出場することにした。
これ爆笑しながら見てたんだけど監督のラスト描き方がすごくて、泣きながら笑ってました。
いい映画見たなぁ