こめぐ

或る日曜日の午後のこめぐのレビュー・感想・評価

或る日曜日の午後(1933年製作の映画)
3.0
「ある日何らかのきっかけで、ものの見方が180度変わってしまう」ということを上手に描いている作品だと思う。

映画として大きな事件の物語に発展させてもおかしくないところを小さな家庭内の出来事に留めたところがなんともおもしろい。
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