るい

或る日曜日の午後のるいのレビュー・感想・評価

或る日曜日の午後(1933年製作の映画)
3.0
内容はわかりやすかった。好きな女性を奪われ逮捕される要因となった男が自分が営む歯科医院に訪れ麻酔で眠らせて…
暗殺者の家でも歯科医院のシーンがあったけども歯抜く時は全身麻酔なのね…すごい時代だ
主人公のビフは何故嫌われていたのか、妻のエミーの冒頭とその後の性格に違和感を感じたりキャラクター設定が甘いところがある気がする
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