今年のイタリア映画祭で上映された「メイド・イン・イタリー」を監督したリガブエの長編デビュー作。
ラジオを開局した若者たちの物語。
額に矢の痣があることから、「フレッチャ」と呼ばれる青年を中心にし…
アメブロを更新しました。 『【イタリア映画祭】「ラジオフレッチャ」70年代のイタリアの青年たちのグラフティ。良かったです。』 https://twitter.com/yukigame/status/…
>>続きを読む監督の自伝的な映画だったらしい。
よくわからないところは多々あった。
古い作品の割には画が綺麗でオシャレだった。
終演後の監督へのQ&Aでは、
自分の映画知識をひけらかしたいのかなんなのか支離滅裂…
イタリア映画祭にて鑑賞。
70年代を描く作品。その時代に生きていなくも、キュンキュンきてしまう。"青春"ってやつは形が違えども質量自体は今も昔もひとつも変わらないからなんだと思う。
アタシの大好…
すごく良かった。
なんか、身体の奥の方にジーンと入ってくる作品。
人生を初めて感じるのって楽しい時じゃなくて悲しいすぎる時だった。それから楽しかったこととかで人生感じられる。
フィッチャーは何を…