☆☆★★★
とりあえずこちらも
一応採点と、ほんの少しだけのコメントで、、、
こちらも基本的にはピンク映画。
ちょこちょこっとエロ描写は有るが、殆どどうでも良い。
主演の堀越のりはかなり頑張っていた。
演技は 〝 アレ 〟だったけど、、、
同じくQ太郎も、始めの内はウザ絡みが多かったものの、終盤はそれ程気にはならなかった記憶。
とにかく演出…と言うか、スタッフを含め。明らかにやっつけ仕事振りが半端なかったなあ〜…と。
(…と言いつつ、田丸麻紀版よりは遥かにマシな内容)
2009年9月19日 シネマート六本木/スクリーン4