プロミシング・ヤング・ウーマンでボー・バーナムを知って鑑賞。
この人多才だな、、
8年生(エイスグレード)って中学生なのね。
クラスに一人はいるであろう女の子の話。
スクールカースト的な意味で。
自分も真っ先にある同級生が思い浮かぶ。
とか言いつつ自分かもしれない、、
中学→高校や高校→大学、はたまた大学→会社、会社→会社に至るまで、
「どうかハブられませんように」と祈りながら必死に生きてきたので、
全く他人事ではない。
共感性羞恥者爆死映画。
未来の自分に話しかけるっていいな。
てか、そんなことよりこんな残酷な賞作ったの誰なんだ、、