宇能鴻一郎の看護婦寮の作品情報・感想・評価・動画配信

『宇能鴻一郎の看護婦寮』に投稿された感想・評価

原悦子のにっかつデビュー作(元々は大蔵映画の小川組だった)は、堅守、宮井えりながバックアップする鉄壁の布陣。
桂千穂の脚本がいかにもな艶笑譚をオフビートに奏で、練達の職人・西村昭五郎監督が軽快にまと…

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衛星劇場
2018.03

ベタな病院エロネタがオンパレード。どうしても膣痙攣で離れなくなる男女やりたいんですねぇ。精液チェックとか。原悦子は、こういう役回りが多いラストの丹古母さんからの乱交は、意味不明ですね。ナンセンスの極…

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原悦子さんのかわいさ全開
にっかつロマンボルノ

てかこれ作品レビューじゃないんで(-_-;)
そもそもジョニーのはいつも映画レビューじゃないけどな(笑)

ちょっとここ2日ばかりバタバタしてました…

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ソフトなエロコメ。
デビュー当時の原悦子がかわいい。
看護婦寮がスケバン映画ばりに体育会系&柄ガラ悪くて笑う。

影山英俊が「腸(ちょう)の煮えくり返る思い」と読んでいて、もしかして自分が間違って生…

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原悦子のデビュー作?かな?ちょっとたたずまいが硬いしメイクがだいぶ地味で千秋っぽく見える。大好きな宮井えりなの女医先生素敵すぎてやっぱり大好きすぎる。私も宮井えりな先生に無知なバージンって罵られたり…

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日野繭子さんが処女の女子高生役で登場。修道院に入るための「処女証明書」を取得するため産婦人科を訪れるが、院長の坂本長利に犯されてしまう。しかし無事に「処女証明書」は発行され喜んで帰っていく、というシ…

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くだらなエピソードてんこ盛りでバカバカしくて楽しいのだが、終盤の雑さはさすがにみていてキツい。しかしながら宮井えりなさんの女医、もうみてない貴女もわかりますでしょ?ってくらいサイコー。ヒロインが顔の…

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外科医院の過酷な勤務体制に喘いでいる新人看護婦(原悦子)が、世間ズレした女医(宮井えりな)のエロ診察に感化されていく。性的抑圧の開放を描いている、日活ロマンポルノ。宇能鴻一郎原作。

純情派の看護婦…

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