2006 Freedom of Speech tour. デビッド・クロスビーがなくなってから、彼が出ている作品を紐解いている。 Bernard Shakeyという(ニールヤング)が監督している。2008年のサンダンス映画祭の最後に見せたらしい。ニール・ヤングが音頭をとってクロスビー、スティルス、ナッシュ、そして、ギタリスト、ドラマー(Chad Cromwell )などを集めてアメリカ縦断コンサート。このドキュメンタリーの曲は主に Living with War(2006)というニールのアルバムかららしい。
2006 年六月、ロスでFreedom of Speech tourのリハーサルが始まった。クロスビーが『ニールは戦争、戦争のコストなどなどいつも考えている』と。スティーヴン・コルベアのコメディーセントラルに、ニール・ヤングは招かれている。スティーヴンが、『1980年代にベトナム戦争の反対のデモの支持のコンサートをしている。イラク戦争反対のコンサートは他の音楽家にさせたらどう?』と。ニール・ヤングは『試みたんだよ。60歳まで待ったんだよ.........』と。爆笑 スティーヴン・コルベアが『グループの後の三人はデイックシー・チックでしょう。」ニールは『そうならいいんだねど。』ディックシーチック(可愛い女三人のバンド)は戦争反対のプロパガンダコンサートで14も残っているツアーをボイコットされたらしい。(詳細はしらべて!)ニールはスティーヴンと二人でギターを弾く。「コードG とD知ってる?イントロを歌うから、あとはすぐできるよ...Let's Impeach the President....」と歌い出す。爆笑
ジョージア州アトランタでのコンサート、歌詞が字幕付きでステージにてているのがいいねえ。賛同する人たちもいるが、でも、かなりの多くの人が文句をブーブー言ってるように聞こえる。特に、政治と音楽を一緒にするのはやめろ、音楽を聴きにきたんだとか、イラク戦争、ブッシュの決定に同意している。その模様が下記のビデオで見られる。 https://www.youtube.com/watch?v=jtjQNWr9tjA Let's Impeach the President - Crosby Stills Nash & Young