あかね

八つのあかねのレビュー・感想・評価

八つ(2016年製作の映画)
3.5
強迫性障害の女性のお話。
8とゆう数字に常に支配され
なんともいえないお気持ちに...

81分間ワンカット。
映画とゆうよりはショートとかで
って気持ちもあるが
それじゃ意味ないんだろうな。

どれもびっくりしてしまうんだが
あの手と体を何回も洗うのは
いつ見ても気持ちがくるね。

個人的には意外に潔癖症だから
シーツの汚れとか分かることもあり。
しかし、8回ロック回して
やっとドア玄関のあけれるとゆう..

どうしてこうなってしまったのか?
旦那さんと娘はおそらく存在してる
かと思うのだが...
ここで居ないってのもなんか違うきが。
しかし、ふとしたことで
誰もがあり得ること。ストレスとか...

何がすごいって福祉の人かな?
やっぱりああゆう人は強いよ!

セリフなどは少なめだけど
こうゆうことがあるってこともね。
普通に生活出来る日々に
感謝とかもなんか言えないやつ。
あかね

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