あーわたしじゃだめなんだよね を繰り返して 小倉青さんがいたからよかった
軽音部入ってギターだけ買ったけど1回も行かないで幽霊部員になった友達は、1年後にバスケ部の部長になってて、あのギターどうな…
未熟な残酷さをここまで痛烈に…みんなそれぞれしっかり輝いているはずなのに…高みを望んで他人を蹴落とす…置かれた場所で咲くなんていつも足りない青春時代じゃまっぴらごめんだったんだろうな。隣の芝生は青い…
>>続きを読む目を伏せたくなるというか、見ていられない場面の連続なんですが。この映画って誰が何で見るんだろう。なぜ見たいものリストにこれが……
自意識過剰と笑われたり、自分が認めている友達に認められたかったりし…
周りからの期待と憧れに溢れる茜が
手に入れられなかったマホと音楽
友達はそんな彼女の陰口を言い合う
ラストの茜の表情が印象的
短編にしてはまあまあだけど
マホ次第ではもっと良くなかったかも
小倉…
青春が故の妬みと羨望の入り交じる時間。
みんなそれぞれにそう言うものを持ってると言う話に共感。繊細に掬い取ってて良かった。
構成も面白い。
少し主人公がマイペースなのは作り手そのままなのかな。周りを…
「それ本人が言ってたの?」
本人のいいひんとこで陰口言ったり、他人の魅力に嫉妬したり❤️🔥
他人の人生をあーだこーだ言ってるよりも自分の人生を生きないと👸🏻
やりたいことやらないと時間はどんどん過…
©「いつか輝いていた彼女」製作委員会