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いつか輝いていた彼女はのnekokaitaiのレビュー・感想・評価

いつか輝いていた彼女は(2018年製作の映画)
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女子高生の会話がリアル。

人間みんな不器用なんだよな~。

アカネ、大人になってからもわざわざ嫌な友達と二人で会う理由がわからんかった。
学校内でつるむのはわからんでもないけど。
アカネが常に素っ気ない態度でいてもかまってくれる友達たちは何だかんだ優しい。陰口ばっかり言うけどきっと根は優しい。
現実は素っ気ない態度取り続けたら一人になるのでそこは映画だな〜って思った。


マホに固執する理由何なんと思ってたけどあの声の代わりはなかなかおらんね。
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