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影踏みのNegai1のレビュー・感想・評価

影踏み(2019年製作の映画)
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2019/原作:横山秀夫/監督:篠原哲雄/脚本:菅野友恵/深夜民家に侵入し盗みを働く通称『ノビ師』と呼ばれる泥棒の真壁修一(山崎まさよし)は、警察から『ノビカベ』と呼ばれ凄腕ノビ師。ある日の深夜、県議会議員の稲村道夫邸に忍び込む。偶然に稲村葉子(中村ゆり)が放火殺人をするところを目撃。これをきっかけに真壁が心の底に押し込めていた20年前《母子心中事件。高校教師の母親直美(大竹しのぶ)が双子の弟啓二(北村匠海)を殺害して焼き殺した》の事件の記憶が呼び覚まされる。修一には高校時代からの幼馴染みで恋人の保育士
安西久子(尾野真千子)《高校時代(藤野涼子)》稲村葉子はスナック経営で後ろに裏社会篠木がからむ

バッタ屋大室誠(中尾明慶)/幼馴染みの刑事吉川聡介(竹原ピストル)/久子と見合いして好意を持つ久能文具店久能次朗(滝藤賢一)も双子の兄がいて乱暴もの。

《脚本は良いが山崎まさよしの演技が下手過ぎて辛い。周りの役者は豪華なんですが》
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