「女の子」と共にある映画だということは非常によくわかるけれど、それはそれとして面白いものとそうでないものはやっぱりある。正直殆ど面白くなかった。面白いものも、凄く面白くはなかった。それ込みで鑑賞後に…
>>続きを読む好きな/気になっている監督・俳優が複数いるのを知ってからずっと観たかったが遂にBlu-rayを買った。その人達の作品だけ観た。
そもそも私はやっぱり短編を楽しむのがちょっと苦手。
『ミューズ』安…
陳腐な発想、稚拙な設定やわざとらしく詩的な台詞回しを挟んだ駄作が多いのが気になる。タイトルから予想していたニュアンスとも異なっていた。
Mirror,projection,粘膜がこの中では好きかなあ…
大人、
いや、成熟が、やはり勝つ。
ふくだももこ、がカマしていた。
そのあとを、漲る枝と首藤が追い付け追い越せで清々しい。
そして、トリの山戸は、鼻につく人も多いだろうが、この独創性への飽くなき挑戦…
『離ればなれの花々へ』
「地球でいちばん大きな孤独がほしいの」。そこからすべてが生まれるのだから。新しい春がきますね。たったひとりで狂い咲くしかないんだね。それは不思議とさみしくない。そう思えた。山…
主題歌が大森靖子 LOWhAPPYENDROLL --少女のままで死ぬ この曲大好き最高、
もちろん全部好きなんだけど
山戸結希監督「離ればなれの花々へ」
加藤綾佳監督 「粘膜」
松本花奈監督 「…
これ見ながら
缶のお酒がぶがぶ飲むのいいな…
モトーラちゃんの話はとくに。
中華屋の古川琴音ちゃんたち良すぎ
女子にしかわからないもやもや
共感〜とともに流し込む
やけになるにも、忘れるにも、
…