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21世紀の女の子のかのレビュー・感想・評価

21世紀の女の子(2018年製作の映画)
4.1
東京国際映画祭にて。愛ってなんだ、性ってなんだ、延いては生ってなんだ、とわからなくなった。僕は男だけど、いや男とか女とか関係ないんだけど、最後にそれこそ「言葉にならない」涙が出てきてなんだかそれもよくわからなくて。山中監督の言葉を借りれば男女ではなく人と人、他人だからなんだろうけど。
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