「自分自身のセクシュアリティまたはジェンダーがゆらいだ瞬間」というのがかなり残念な縛りになってしまったように思える。
このテーマでトランスジェンダーやレズビアンを扱うのは"安易"なため題材とするに…
映画『21世紀の女の子』試写にて。
映画の1つの新しい形だなと感じました。
映画の中の溢れてこぼれそうな“何か”に心が動かされました。伝えたい、語りたい、魅せたい、映したい、表したいなど、たくさんの…
15本もあるので、なんとも言えないのだが、総じて悪くはない。
とは言え、抜群に光るものもなく...
短編集としては比較的興味深く観れる部類。
1/3に絞って5作品各20分とかでも良かった気が...…
2/9最後の山戸監督のが本当に傑作だと思った。映像と言葉が本当に素敵だった!!
5/6結局4回見ました。今この自分が生きているときに21世紀の女の子という映画がやっていることを無駄にしないために、…
2019年劇場鑑賞15本目。
作品を観終えて
まずはじめに感じたことは
難しいなという印象。
1作品あたり8分で
監督の想いという想いが
詰まりに詰まっている。
それ故にガンガンに心を揺さぶられる。…
井樫彩監督のは、『真っ赤な星』でも全然響かなくて、今回のオムニバス作品でも、同じように響かなかったので、本当に私とは合わないと思った。レズビアンの話が多い。オープニングの『あみこ』の山中監督が一番い…
>>続きを読む完成披露上映会
こんなに女性が並んでの登壇に圧倒
アッ‼️と
タイトルを思い返す
山戸結希さんプレゼンツ
オムニバス短編集
粗削りな感じるが独創的で
一生懸命さがスクリーンから
湧き出ている。…
劇場鑑賞6本目は先行上映にて。
新人女性映画監督15名がメガホンを取った短編オムニバス作品。同性だから分かること、感じること、共感できること様々あった。ひとつひとつのストーリーに何かしらの伝えたいも…
企画としては素晴らしいが映画としては微妙。長編だと良いものを作るのかもしれないが、結局8分という尺をうまく使えてる作品は少なかった。ナレーションが多く、大半は詩の朗読会に映像をつけてる印象。
そん…