「この映画が100年後には『伝説』に、1000年後に『神話』になることを願って」
そんなようなことを山戸結希監督が言う。
映画という総合芸術が誕生しておよそ100年。かつて、「神話」となり得た映画…
東京国際映画祭にて鑑賞。
『あの娘が海辺で踊ってる』や『溺れるナイフ』の山戸結希監督が音頭を取り、14人の若手監督が参加した短編オムニバス。
『あみこ』の山中瑶子、『いつも月夜に米の飯』の加藤綾佳…
東京国際映画祭にて。日本映画スプラッシュ特別上映。
女性映画監督14名による短編オムニバス。強いものを観せられた感。
非常に悲しいと思ったのは、私はもはや「少女のままでは死ねぬ」、つまりこの映画が叫…
エンドロールに流れる主題歌が本当に本当によかった、今世紀最高
高校生のときに観たからか、あんまり、ぴんとくるのはなかった、20を越えてから観たらまた違う観え方をしたのかも、作品というより、人は死ぬと…
「女の子」と共にある映画だということは非常によくわかるけれど、それはそれとして面白いものとそうでないものはやっぱりある。正直殆ど面白くなかった。面白いものも、凄く面白くはなかった。それ込みで鑑賞後に…
>>続きを読む好きな/気になっている監督・俳優が複数いるのを知ってからずっと観たかったが遂にBlu-rayを買った。その人達の作品だけ観た。
そもそも私はやっぱり短編を楽しむのがちょっと苦手。
『ミューズ』安…