嫌いな人は嫌い。好きな人は好き。現代を生きる女性、21世紀のこれからを生きる女性に向けた作品が多く連なる短編集。
監督が伝えたいこと、女優が表現したいことが綺麗に噛み合っている作品が多い。表現方法…
エンドロールに流れる主題歌が本当に本当によかった、今世紀最高
高校生のときに観たからか、あんまり、ぴんとくるのはなかった、20を越えてから観たらまた違う観え方をしたのかも、作品というより、人は死ぬと…
「女の子」と共にある映画だということは非常によくわかるけれど、それはそれとして面白いものとそうでないものはやっぱりある。正直殆ど面白くなかった。面白いものも、凄く面白くはなかった。それ込みで鑑賞後に…
>>続きを読む好きな/気になっている監督・俳優が複数いるのを知ってからずっと観たかったが遂にBlu-rayを買った。その人達の作品だけ観た。
そもそも私はやっぱり短編を楽しむのがちょっと苦手。
『ミューズ』安…