勉強も働きもしないモラトリアム大学生
テレビのニュースなんかで見てると、頭わるそうな若造・・・
なんて思ってましたが、こんな人間ドラマを見せられると、自分もこれぐらいの歳の時は頭わるかったかもと思わされた
大学にはいってないし、パリピでもなかったけど
逆に今のオジサンになった自分の方がただ単につまらない人間になっただけなのかも知れない
彼らの方が感受性も豊かで、行動力もあって、度胸もある
恐いものなんて無いという無敵感
そんなことを感じさせてくれた一本
玉城ティナと寛一郎
初めて観ましたが、いい役者さんだった