タノ

パウロ 愛と赦しの物語のタノのレビュー・感想・評価

パウロ 愛と赦しの物語(2018年製作の映画)
2.6
キリスト教信者では無いので、そのまま観た感じです。
冒頭のキリスト教信者の街の灯りにはビックリした。さすがにやりすぎと気持ち悪い。
街を大火事で破壊したパウロを捕らえ、ルカが、ギリシャから来て話を聞きに来たとこらから始まった。
キリスト教信者が迫害されて、苛立ちを持っていたが、パウロや信者が迫害されても、人を殺める行為はダメだと諭されていた。
牢屋の所長(?)の娘が病魔に襲われて、キリスト教信者は助けるのは嫌だと申し出多くても、パウロのイエスからの博愛で、ルカの医者としての、知識を、用いて助ける様子が、キリスト教、イエスの教えなのかと感じた。
それでも、パウロには厳しい結果だったけど、キリスト教の教えに少し触れられたのは良かった。
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