なんでおすすめされたかわからないけど
プライムに出てきたので視聴。
三國連太郎主演の人間ドラマ(コメディ)
ストーリーは、ちょっとお尻が緩くなった爺さん安吉(三國連太郎)が姥捨山の本にハマり自分…
最後のカラスを銃撃するシーンや
徳子がペペルモコに乗り込むシーンの
アップの画やスローの描写が鮮明。
バイオレンスなんだけど美しさがありました。
姨捨山の話と同時進行で現代のストーリーが展開されて…
今週の”昭和の映画”はコレ!
と思って観たら、1999年(平成11年)の作品でした💦
ま、いっか。
お気に入りの新藤兼人さんの監督・脚本です☆
三國連太郎が外でウンチを漏らす💩
挙げ句の果てに…
1999年 日本ドラマ!
新藤兼人監督
菊地凛子が見たくて借りてきた。
映画「生きたい」の話。
黒澤明監督の「生きる」を意識したのか?
体の衰えに悩む老人、山本 安吉(三国 連太郎)。…
見るべきか悩んだら見る事をお勧めします。高齢化、介護苦労など歳を重ねると考えざるおえない、目を背けたくなる現実的な社会問題がテーマになってるも、全く重くなくさらりと見れる。それでいて考えさせられない…
>>続きを読む愛憎がくっきりと見える親娘の関係。
躁鬱や他の兄妹への接し方など随所に感じられた感情のコントラストが、この映画をただの社会派映画にさせなかった。
演技、脚本、演出、テーマ
各要素ハイレベルで噛み…
黒澤明監督の『生きる』を意識したものなのか、『生きたい』。姥捨山の民話と呼応させる形での『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』。
躁鬱の大竹しのぶが失禁する三國連太郎を罵倒する壮絶な親子…