ねこ

アーンイヤーンマン 2のねこのレビュー・感想・評価

アーンイヤーンマン 2(2013年製作の映画)
5.0
発明家トニー・スタークが捕らえられ電磁石を埋め込まれた副作用でギンギンになってしまったのでインセン博士に(抜いて)治療してもらう。
敵にミサイルを作るよう命じられるも作り上げたのはアーンイヤーンマンスーツ。
敵を返り討ちにして脱出後、スターク社のコスプレパーティーにマンダリンが現れスタークに情報を伝えたいとポッツに伝える。
スタークに伝えにいくとアーンイヤーンマンスーツを脱ぎ3Pしていたので出ようとしたところマンダリンの指輪の魔力でポッツはマンダリンのアレをアレする。
スタークと3Pした2人はマンダリンから送り込まれた香港スパイと発覚し、香港に乗り込む事を決めたスターク。
引き止める事が出来ず落ち込むポッツの元にブラック・ウィドウが現れレズプレイで癒すのだった。
中国に乗り込んだアーンイヤーンマンはマンダリンと対決するも決着は付かずマンダリンは逃走する。
フューリー大佐の元に現れたマンダリンの将来の妻メイリン、ここで何をしていると問うフューリーが提案した取引は俺が吸ったら、お前も俺を吸うという条件で取引成立。
事が済むとスタークが現れる。
フューリーはスタークの部屋で勝手にやっていたのだった。
フューリーからスタークにハメンジャーズ結成の話を持ちかける。

購入するのに苦労したが(アンパンマンが生まれた日レビュー参照)ついに観たアーンイヤーンマンシリーズ。

ポッツを演じたレクシー・ベルが可愛い。
というのもインセンやブラック・ウィドウなどは我々が良く知るOH YES!と発するのだが、レクシー・ベルはアメリカ人ながらイヤンと発する。
ワイルドさや下品さが全く無く、タトゥーも見当たらないので日本人好みの女優であると言える。

モザイクは一切ない代わりに大事な部分は映らないように撮影しているので中々健全な作品でした。
ですが、挿れているはずの場面でテッカテカに黒光りしているフューリーの先端が見えたような気がするのですが、まさか挿れていないのでは無いかと疑ってしまいました。

今年は家族揃ってアーンイヤーンマンで年越しなんていかがでしょうか🤗
ねこ

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