このレビューはネタバレを含みます
若松プロについてちょっと知れたので良かった
映画に対する良いセリフが多い
緊張して仕事しろ、何をぶち壊したい、若松に刃を突きつける、映画を見るのと撮るのでは次元が違う、エネルギーを充電しないとな
…
「青春ジャック止められるか、俺たちを2」を観たあとからの鑑賞。
いい感じで、展開していくんですが、主人公が自殺をする動機が伝わってこないし、その動機がメロドラマな感じなです。
後半失速感が惜しいな…
2を観たあと追っかけ鑑賞、実在し理由が理由での故人がメインで感想をまとめづらい、ものすごい熱量と自分よりすごい人が周りにたくさんいて、そんな人たちに自分もたまに褒められるみたいな環境にいることの心地…
>>続きを読むパート2に嵌って、本作鑑賞しました。(2024、アップリンク吉祥寺)
はい、1969年という時代背景も含めて、暗く、危ういエネルギーに満ち溢れた青春群像劇。監督の違いもありますが、当然のごとくパート…
制作順序は逆だけど、奇しくもワンスアポンアタイムインハリウッドの日本版もしくはカウンターのようになっていた。
舞台設定は1970年前後なのに現代の東京の街並みを堂々と映り込ませてるのが、変ではあるけ…
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