まぁ、エンタメ的には“面白い“部類に入るのだろう。確かに、退屈は、しない。
でも、個人的には、不快感が随所にありすぎて全然ダメだった。
人間関係の描き方も、象徴的な嫌われ者役を大衆の面前で貶めるシー…
大手出版社の薫風社で創業一族の社長が急死し、次期社長の座を巡って権力争いが勃発する。専務の東松(佐藤浩市)が断行する改革で雑誌が次々と廃刊の危機に陥り、変わり者の速水(大泉洋)が編集長を務めるお荷物…
>>続きを読む失礼ながら、ここまでつまらない作品も珍しい・・・
自分の感覚がおかしくなってきているのか?
と心配になるぐらい、失礼ながら、全く面白くなく、退屈すぎて何度か寝落ちしそうになってしまいました
全く…
「騙し絵の牙」製作委員会