業界の闇みたいなテーマを扱う映画は、主人公がはめられて、重くて、見ていてしんどいものもある中で、こちらは痛快で、テンポ感良く、そして上手に伏線回収していく映画で面白かった。
主役という主役の感覚が…
これめちゃくちゃおもしろいです
斜陽とされる出版、本屋のイノベーションと社内の権力闘争、編集者のお仕事、興味深いコンテンツてんこ盛り。原作読んでないので軽快で意外な展開ものめり込めた。
大泉洋、松岡…
原作を途切れ途切れ読んでましたが、結局…映画で観よう!と言う判断に。
冒頭から???こんな作品だったかな?
あー、高野さんが出てきた。あれ?文芸編集者?移動?違和感を覚えつつ、観ているとだんだん…
「騙し絵の牙」製作委員会