【下書き・途中】
部室上映会にて。
世界の編集。
編集上手い！
特に冒頭のクロスカット
キャストクレジットの演出お洒落〜
訃報のニュースのシーン
地上波でこんなプライベートな事言うかね。
豪華キャスト
品格とは
「戦争だな」
薫風の乱
高野父が素敵すぎる
高野
「だからこそ」の観点
高野と二階堂のさし飲みシーン
おもろ 可愛い
カムクラの特定シーン
最高である。ワクワク
3Dプリンター
Trinity
「戦え、物語。」
広告全部ぶっ飛ばした表紙
既存のブランドが多田登場するのが面白い
四階vs五階
「良い本作って 高野さん
読むの楽しみにしてる」
結局この言葉が全て
神座
定価15000
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「深さが違う」
「では私達がその雫を新しい瓶に
お詰めします。先生、そろそろ
新しい作品を」
「まそこがポイントなんだけどな
最終的に株のカンストを抑えるには」
「俺は他の鶏を蹴落としてここまで来た」
「狸黙らせろよ」
「えそれってサラブレッドの仕事ですか」
「いやぁ、良い本屋に居ると絶対
大きい方したくなるよね。ならない？」
「お褒め頂き、ありがとうございます」
「なるほどね。あ褒めてないよ？
なるほどじゃ雑誌売れないでしょ。
もっとワクワクしないと」
「更新していくべきところは
べきところだと思う」
「硬い殻を割って青い実を
楽しむのもいいかもしれないな」
「なんか気持ち悪」
「バランスなんて関係ないよ。
面白ければ、目玉は何個あってもいい」
「銃器、詳しいんですか？」
「だってこの人、映画にもドラマにも
なってないから本読むしかない」
「才能集めれば
まだまだ雑誌だって戦えるんだから」
「営業時代からの習慣でな、
最後は雑誌を手に取る人の
顔を見ないと落ち着かないんだよ」
赤リュックvs金髪
「無理だから面白い」
「やっぱ怖いか、君も」
「怖さを上回る面白さがあれば」
「やっぱりそこに本屋がないのは
寂しいです」
「ノスタルジーだけで言ってるなら
そんなの俺がすぐ忘れさせてやるよ」
「だからこそ守ってばかりじゃなくて
攻めないと、面白くないですよね」
「貴方は書く事でしか救われない」
「なんでそんな事分かるんですか」
「残念ながら、僕は書かせる事しか
できない男だから」
