Tomo

騙し絵の牙のTomoのネタバレレビュー・内容・結末

騙し絵の牙(2021年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

走らされていたのは私だったって言ってたの熱かった。

終わり方が意外だった。刑務所で作家さん口説いてたけど、コーヒー叩きつけて悔しがったところ見させられた後だったから今まで感じてたカリスマ性が全く感じられなかった。というのと、なんで刑務所のシーンがあったのか不思議に思う。
Tomo

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