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騙し絵の牙の87のレビュー・感想・評価

騙し絵の牙(2021年製作の映画)
3.7
登場人物も多いし、展開も目まぐるしいので、少し間違えたら情報過多でがんじがらめになり失敗しそうな物語なのに、こんなにスパスパと分かりやすくてグングン進む出版業界お仕事映画にできてるのすごい。

胡散臭さを買われ、胡散臭さを存分に発揮しただけで終わった斎藤工に笑った。
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