青い鳥文庫で1巻が出たときから読んでた！
当時おっこと同い年くらいで、フィクションだけどこんなに頑張ってる子がいるんだ～ってわくわくしながら読んだなー。
３巻くらいまで読んでたけど、中学生になってなんとなく途中で辞めちゃったんだよね。まさかこんな長編になると思ってなかったし、映画化されるなんて想像もしてなかった。
当時この作品を手に取ったのは、表紙のおっこちゃんがかわいかったからっていう安直な理由なんだけど、映画になってもかわいいまんまですごく懐かしかったです。
物語も素敵でちょっと泣きそうになった。
今は社会人何年目？っていうくらいのアラサーだけど、全巻大人買いして読んじゃおっかな～！！
