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軽い男じゃないのよのCaのレビュー・感想・評価

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)
3.0
男女の「らしさ」逆転物語
主人公男性の最初の気持ち悪い男性仕草が本当に心から気持ち悪くて、その後逆転世界になってから描かれる男女逆転の生きづらさもずっとわざとらしくて嫌だなーって思いながら見てた










ラスト10分で殴り合いの喧嘩になったところでおもしろかった。
今度は女性が現代にトリップしてくるんだけど、そこで女性が搾取される街の風景や女性の権利を訴えるパレードを見て衝撃を受けるところで終わってて、コメディとしては中途半端でずっと気持ち悪くてやだなって思ってたところがぱっと解消されたかも。
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